Apple製品を複数持っているならiBooksがおすすめ

電子書籍のはしりと言っても過言ではないiPad。同製品を発売したApple社は、電子書籍を購入・閲覧できるアプリケーションを配布しています。その名前はiBooksと呼ばれるものですが、ここではその魅力や使い方などについてご紹介しましょう。

iBooksはすべての端末に対応している

iBooksの魅力は電子書籍を購入・閲覧できるアプリケーションとして、Apple社が販売している端末に標準で搭載されています。スマートフォン、タブレット、PCであってもどの商品でもインストールされています。iBooksにはおよそ250万冊もの書籍を購入することが可能です。例えばスマートフォンで購入した場合も、そのデータがクラウド上に保存され、他の端末、例えばタブレットやPCなどからアクセスしてもその書籍を楽しむことが出来ます。

メモ書きやしおり、注釈を付けるのにも便利

iBooksの魅力はメモ書きや注釈にも向いていることです。これもクラウド上で同期されるので、例えば電車内で小説を読み、読んだところまでしおりをつけていると、家でタブレットで読もうと思ってもそのしおりから読み進めることが可能です。このようにどこでもシームレスに読書が楽しめるのがiBooksの特徴です。また注釈やメモ書きなども同期されるので、「気になっていたところはどこだっただろう」など疑問に思った場合でも一覧で調べることが出来ます。このようにiBooksは対応しているさまざまな端末において、読書体験が共有できる点が魅力であると言えます。

アプリケーションには費用がかからない

アプリケーションをダウンロードする場合は無料で使うことが出来ます。またファイルにはePubやPDFにも対応しているので、ダウンロードした電子書籍だけでなくスキャンしPDF化したファイルなども端末間で共有することも可能。つまり本を読むだけでなく、ビジネスなどでも活用できるアプリとして大変人気があります。

書籍の数も充実している

iPadが販売された2010年当時は書籍の数はお世辞にも充実しているとは言えないものでした。ダウンロードできるものとしても日本より海外の書籍が多く、充実した電子書籍を楽しむことは出来ませんでした。しかし現在では我が国の書籍も十分にあり、ビジネス書や小説、マンガ、雑誌なども楽しむことが出来ます。電子書籍を楽しみたいと思っており、かつApple社の端末を持っている人には欠かすことができないアプリであると言っても過言ではないでしょう。iPhoneを始め、iPadやMac Bookなどを持っているのであれば、電子書籍の中心アプリとして使うといいでしょう。