本を読むことに特化したKindleの魅力

インターネットで書籍を購入する場合、最も利用されているサイトとしてAmazon.comがあります。同社が製造・販売している電子書籍としてKindleがありますが、ここではその魅力などをご紹介しましょう。

Kindleの特徴とその概要

2007年の11月から販売がスタートした同商品。Kindleシリーズには、スマートフォンのようにカラー画面ではなく、電子ペーパーの1つであるE Inkと呼ばれる電子インクディスプレイを使ったKindle Paperwhiteと、いわゆるタブレット端末であるKindle Fireの二種類を展開しています。Kindle Paperwhiteは白黒、Kindle Fireはカラーと区別すると分かりやすいでしょう。ここでは特にKindle Paperwhiteについてご紹介していきます。

Kindle Paperwhiteは電子書籍に特化しているのが特徴。無料の3G回線が付いており、いつでもどこでも無料で本をダウンロードできます。一般的な電子書籍端末の充電持続時間が5〜10時間程度に対して、同商品は最大で6週間と群を抜いて高い性能を誇っています。ブラウジングやゲームなどを使わず「本を読む」という機能に特化したのが同製品の特徴です。金額も約7,000円からと手が出しやすい価格帯に設定されています。

本を読むことに拘った製品

タブレット端末を始め、さまざまな機能が付いた端末はさまざまな読書体験が出来る反面、片手で持つには重かったり、本を読むというよりもPCでテキストを読んでいるような感覚に近かったり、充電が長時間持たなかったりというデメリットがありました。しかしKindle Paperwhiteでは、片手で楽に持つことが出来ますし、白黒で電子インクを使用していることからまるで本を読んでいるような感覚で読書を楽しむことが出来ます。また実際の本に電池がないように、Kindleも極めて長い電池容量を誇るため、電源を気にしたり、毎日充電したりといった余計な手間を省くことが出来ます。カバンに入れておけば、いつでも好きなときにたくさんの本が楽しめる、それがKindle Paperwhiteの魅力でしょう。

さらなる読書体験のためのVoyage

2014年9月、いままでのPaperwhiteを超えた端末としてVoyageの予約販売をスタートさせました。同商品はAmazon.com商品史上で最も薄く持ちやすいのが特徴。ページめくりにスワイプする必要がなく、片手で持ちながらボタン1つでページめくりをすることが可能です。周りの明るさに合わせてディスプレイの明るさも自動で調整してくれます。今までの読書体験を超えた端末として注目を集めています。