GoogleのNexusで外でも快適に電子書籍を楽しむ

2014年現在、Googleが発売しているタブレット端末の最新機種はNexus 9と呼ばれる商品です。電子書籍のみならず、映画や音楽、ゲームなども楽しめる端末として人気を博しています。ここでは中でも電子書籍という視点から同製品を紐解いていきましょう。

Googleが発売する画期的な電子書籍端末

Nexus 9はGoogleとHTCによって共同開発が行われた端末のことで、最大の特徴はSIMフリーであることです。OSにはAndroidを使用しています。従来のNexus 7、Nexus 10の間のサイズとして発売されました。Nexusシリーズはもともとスマートフォンからスタートした製品群。2010年にHTC製が発売されたのが始まりです。現在ではスマートフォンの他に同製品であるタブレット端末も市場に投入されています。また2014年の11月に発売がスタートしたこの商品は最新のAndroidOSであるLolipopを搭載しています。

軽く持ち運びやすいだけでなく、見やすい

このように書くとメリットばかりに見えがちですが、Nexusの特徴は軽さにあります。8.9インチのNexus 9で425g、7インチのNexus 7だと290gしかありません。特に後者の場合は競合商品であるiPadの半分の重さになっており、持ち歩く際にも重く感じませんし、手に持って読書していても辛さを余り感じることがありません。その為、本を読みたいが出来るだけ軽くかつ見やすいものが良い、と思っている人におすすめできる商品であると言えるでしょう。また解像度も高く、小説など活字のものだけでなく、マンガなど絵の描写があるものでも非常に見やすい作りになっています。当然ブラウジングや映画、ゲームなども楽しめるのもこの商品の魅力と言えます。

バッテリーの駆動時間が他に比べると短め

適度なサイズで人気のあるNexusですが、気になる点としてはバッテリーの持ちが他社製品よりも少し劣る点でしょう。一度フル充電してから使っていると、長くても一週間が限度です。毎日充電する必要はありませんが、他の商品と比べるとその頻度が高くなるのが気になる所。原因としては、ハードよりもソフト(OS)にあると言われています。

外で持ち歩きたい人におすすめ

Nexusは軽量で、解像度も高く持ち運びやすいのが最大の強みです。家で読書するのではなく外で読む機会の多い人におすすめできる商品でしょう。電子書籍以外にも映画やゲームなども楽しむことができるので、電子書籍としてだけでなく、タブレット端末としてさまざまなシーンに活躍してくれる機器として人気になっています。SIMフリーで通信費が抑えられるのも嬉しいところでしょう。